子宮頸がんワクチンの接種について

2025年03月05日

子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は、令和5年4月より「ガーダシル9」という9価ワクチンが定期接種となり、小学6年生から高校1年生相当の女子は全額公費負担されます。

名古屋市外に在住の方は、住民票のある自治体の役所・役場で手続きの上、接種のご予約をお電話でお願いします。

キャッチアップ接種の対象年齢・時期につきましては、クリニックまでお電話でお問い合わせください。

接種回数は、15歳未満の方は2回、15歳以上の方は3回です。

子宮頸がんワクチン接種が不安な方・詳しいご説明をご希望の方には、医師よりご説明のみ行います。この場合は、「相談料」をご負担いただます。